Gショックのベルト交換をしよう

カシオのGショックのベルトを交換したい場合は普通の時計とは違ってとてもはずすネジが多くなっています。時にはGショックのケース自体をはずす場合もあるでしょう。まあ、Gショック自体を解体することになる電池交換よりは楽にできると思いますし、そんなに構えることは無いかもしれません。

ちなみに、Gショックのショップに頼むことによって発送すれば、電池交換よりも若干高いですが、やってもらうことができます。自分のGショックを自分のかっこいいと思ったベルトに交換するといいかもしれませんね

Gショックの電池交換は思ったよりも簡単です・∀・

カシオのGショックの電池交換をするためにお店に持っていってもほとんどの場合は拒否されると思います。なぜなら、Gショックの電池交換はGショックの部品の一つのパッキンが硬化や破損してしまったりしていることが多いので、水の浸入などが起きてしまう可能性があるので、補償問題になってくるからです。

パッキンが壊れていないという方もたいていの場合はGショックは年月が経つことによってパッキンの状態が悪くなったり防水機能が低下しているというのがほとんどです。なので、Gショックの電池交換をする場合は、電気屋などに行ってGショックの電池を購入して自分で電池交換する必要があります。Gショックの電池が入っているカバーの小さなバネは飛んでしまいやすいので、注意してください。

ちなみに、Gショックの裏のカバーに入っているバネは直径0.5mmくらいと非常に小さなものなのです。Gショックの電池交換は最初はできるかどうかとても不安だと思いますが、やってみるととても簡単にできるので、がんばってください♪

Gショックのフロッグマンを買おうと思っているなら

Gショックのフロッグマンというモデルは時計の裏側にカエルの刻印がしてあってとてもかわいらしいもでるですよね。Gショックのフロッグマンは他のGショックとは違って、スキューバダイビング用のGショックなので、本格的にダイビングをしようと思っている方は購入するといいでしょう。水深200mの20気圧までフロッグマンは耐えることができるのですが、そんな深くまでもぐるとなると人間の方が耐えられないのではないかと思います(^_^;)

また、その分Gショックのフロッグマンは故障しやすいと思ってもいいので、定期的なカシオのメーカーによるメンテナンスが必要になります。Gショックのフロッグマンの電池交換はその分高くなっているのです。大体、電池交換で配送したとしたら1〜2週間かかると思ってもらってもいいですし、五千円くらいの費用はかかってくるのです。

ただ、Gショックのフロッグマンはアウトドアで山などに行こうと思っている方にとってはかなり役に立つと思うので、ぜひ手に入れてくださいね^^